1.蛍光灯のチラつきが無くなる
LED蛍光灯の寿命は従来の蛍光灯の約4倍。 また構造上、交流電源を直流に切り替えて使用する為、不快なチラつきが抑えられます。

2.初期費用がかからない
リースでの導入が可能なので、初期費用がかからずにLED光熱費を節約する事ができます。

3.コスト削減ができる
光熱費を抑える事によって、コスト削減が可能。オフィス規模が大きくなればなるほど、早期導入のメリットが大きくなります。
また、消費電力が少なくなりますので、地球にも優しくなります。

一般的なオフィスの光熱費の約40%が、照明で使われています。 一般的なオフィスの照明は40Wタイプの直管形蛍光灯になります。これをLEDに交換した場合、同程度の明るさを維持しながら、22W程度の電力量になります。40Wから22Wにさがりますので、約45％の節電が可能となります。オフィス全体の電力使用量で計算しても約20％程度の節電ができる事になります。

蛍光灯を一部間引いて節電をしているオフィスがあります。 節電効果と引き換えに、社内は暗い雰囲気になり、従業員のモチベーションやパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。LED照明ならば、明るいまま節電が可能になります。

オフィスや店舗の蛍光灯をLEDに変えるには、安全にご使用いただくために、蛍光灯が使用している安定器を取り外すバイパス工事を行います。 この費用をリース金額に組み込みますので、初期費用無料でのLED照明の導入が可能です。